ジャンク状態のiphoneを買取依頼する場合は、出来る限りジャンク状態になった直前の状況を把握し、ジャンク状態のiphoneの不具合の現象を具体的に買取店に伝えよう。
又不具合現象がいくつか有る場合は出来る限り正確に伝えよう。
ジャンク品だからすべて不明の場合とジャンク状態が1箇所だけの場合では、本査定価格も変わって来ます。
特に昨年発売されたiphone5Sのような新機種の場合1箇所のみの不具合で不良箇所によっては買取査定額が完全動作品より少しのダウン額で済む場合も有ります。
水没ジャンク品でも水没となった経緯を詳しく伝えた場合と何も伝えなかった場合では、iphoneのダメージ状況の判断が変わるので当然買取額も変わって来ます。iphone4S等イヤホン差し込み口の水没センサーは、梅雨時ズボンのポケットに長く入れておいただけでいつのまにか水没シールがピンク色に反応している場合が有ります。買取依頼時は御客様の方で使っていたiphoneの素性をきちっと確認しておく事の必修です。