(杉本信之の鈴鹿市民との接し方)
選挙期間中は鈴鹿市全区域を自転車で回り、出来る限りお年寄りから子供たち、自動車を運転する人、
田植えや畑をする人にエールを送り
手を挙げて、時には止まって自ら進んでハイタッチや握手をし鈴鹿市民との”ほんもの”の
ふれあいを大切にした選挙活動をしています。
この姿勢をみても、彼の心の深さと温かさが伝わって来ます。
そして病に苦しんでいる人を助けるとともに、病にかかりにくくする為に食を大切にするまちづくりをしてくれるとのことです。鈴鹿市民の方は前川定五郎さんを御存じだと思いますが、杉本信之の誠実さと心の温かさ、そしてどの政党にも属さないので、市民が心と体でよかったと笑顔いっぱいにしてくれるこんな方を見過ごしたら鈴鹿市民としては大損害です。
洞察力を駆使して杉本信之をみてほしいです。
きっと彼の持つ何か大きなパワーが感じとれるはずです。
(末松則子の鈴鹿市民との接し方)
選挙カーで鈴鹿の主要な町のみ。何も伝わって来ない。
政策を聞いても、鈴鹿市民に何をやってくれるのかわからない。
自民党と安部内閣と一緒で上から目線で鈴鹿市民をみている為、政党政治で鈴鹿市政をやっているので、市民の困った事は何一つ取り上げられず具体的な政策にありません。
とにかく自分の周囲にいる人ペースで仕事をしている。やらせている。これでは鈴鹿市政の古いお役所体質は変えれないし変えれません。自民党や公明党の組織票は鈴鹿市民にとって毒のようなものです。
だって国民がやめてほしいと言っている消費税増税をし今後10%以上にしようと画策しています。そしてお年よりが暮らすのに困っている、介護保険費用の負担は増やすばかりです。
国民の痛みがわからない自民党と民主党、公明党にしばられて鈴鹿市政を市民よりの政治を出来るわけがありません。いままでの4年間鈴鹿市民は何も楽になっていません。
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