2015年鈴鹿市長選挙は杉本信之と末松則子の二人の候補の戦いです。
・杉本信之は5つの約束の中で
地域で暮らす高齢者や障がいのある方の見守りや、災害時の避難支援をサポートする体制を見直し強化します。
いじめや虐待のない社会を目指すと訴えています。
支援者は、杉本信之の人柄に心をうたれたお年寄りがボランティアで真摯に活動しています。
・末松則子は2011年の選挙で高齢者福祉の充実と訴えながら今回の2015年の選挙迄の4年間何も高齢者対策はせず放置したままです。
又年金生活者からも一律税金を取る政策を2014年度から実行しています。
お年寄り無視の冷たい政策は、自民党、民主党、公明党がやっている」消費税を増税したのに社会保障費を削減しているこの方式そのままの鈴鹿市政となっています。
鈴鹿市の税金のかけ方から使い方まで政党政治に縛られて何も出来ないのが現状です。
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鈴鹿市をお年寄りから子供まで安心して暮らせる鈴鹿市民本位の政治に取り戻して
くれる杉本信之鈴鹿市市長候補にエールを送りたい。
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