2016年度の参議院選挙の争点は経済政策と憲法改悪が大きな争点ですが安部自民党と
公明党おおさか維新の会は今迄の選挙でも
特定秘密保護法や戦争法について選挙時には何も訴えないで選挙が終わるとその法案を強行採決しています。
安部自公政権のアベノミクスは大企業と大金持ちしか恩恵のない悪政そのものです。
地方は疲労困憊しアベノミクの恩恵など何もなく苦しみ続けています。
今回の選挙は日本が戦争終結後70年間平和を磨き続けた平和憲法を改悪し日本を軍事国家にし国民は国家に従わせようとしたり、言論の自由を奪おうとする危険極まりない自民党や公明党やおおさか維新の会と戦う選挙戦です。
そんな中、野党(民進党、共産党、社民党、生活の党と山本たろうとそのなかまたち)と
市民連合が立ち上がり学者や若者(シールズ等)たちが一致団結して日本全国32の1人区選挙区で
共闘を組みました。
32の参議院選挙区の代表を国会に送り憲法改悪を阻止し
自由な発言の出来る日本を取り戻し昨年9月19日違憲の戦争法が強行採決されましたが
この法律を廃止してくれる
和歌山県の参議院議員候補者として
由良登信候補(ゆらたかのぶ)に清き1票をお願いします。
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